2015-10-19



のこすこと のこること

ご来場いただきましたみなさま
お気に留めてくださったみなさま
どうもありがとうございました。



花とうつわ。そして立体と。
二人の別要素とともに
穏やかな気もちで場に居られた気がします。
広いNOKTAの空間は変化に富み
まだまだ知らない顔を含んでいる。






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華雪 (書)
片桐功敦 (花)
森田春菜 (陶)


11月21日(土)ー 23日(月・祝)




韋駄天


2015-10-12

のこすこと のこること




二階堂 明弘(陶芸)
平間 磨理夫(花)
森田 春菜 (陶立体)


10月3日(土)ー 18日(日)
11:00 - 17:00
※森田在廊 10/4 , 18

ギャラリーNOKTA(伊豆長岡/静岡)









この制作の間

”現象”を見つめていた。

乾いていく、水の跡。
行き渡っていく、流れ うごき。
剥がれ落ちた痕跡

 


夏の初めに目の当たりにした、華雪さんの書。
じっと眼に焼き付けた、その紙の上で起こっている”理”が
なんだかとても”元々のところ”に還っていくような気分にさせられて
わたしも、自分の机の上で起こっている現象を
あらためて、こういうことだったな、となぞっている。


理。

地上で起こる現象の、そこに少し手を添える。

そうしたモノのきっかけ
表れた心の動きを見て取れると
ふと嬉しくなる

人間は、そういうことをする生き物
そうして生きてきた。
わたしもおなじところを温めていたいと思う。



この、今手にしているモノに起こっている現象。
このことは、日常生活に変換して
”そういうもの”なのではないか
と、思いをたどりながら手を進める。



これから進むべきことは果たして、発達、か。

無力感、絶望を超えて
地上にたゆたう
大きく抱かれる
小さな存在になる



わたしも
現象、理に含まれ、飲み込まれながら生きて行く。



2015-10-09

のこすこと のこること





二階堂 明弘(陶芸)
平間 磨理夫(花)
森田 春菜 (陶立体)


10月3日(土)ー 18日(日)
11:00 - 17:00
※森田在廊 10/4 , 18

ギャラリーNOKTA(伊豆長岡/静岡)





今回は立場それぞれ、の三人展。

「森田さんは今までここで、どのくらいやってるの?」
と訊かれ、ギャラリーの平井さんとともに、かつての経緯に思い馳せる。

来年でこの場所も、始めて10年になる

という。

お互いに、同じ期間続いてきたこと。
かつてのかたち、今までの変化、そして今の姿を確かめる。





NOKTAのおおらかな空間を、ゆったり使った今回の展示。
草木のありように導かれ、大きく抱きこむようにおさめた。