2015-08-30

夏の合宿



夏の高知へ。
廣谷さんと大造さんに会いに行く。

今回はわたしだけの道行きではなく
誘い合わせた仲間たちと一緒に大所帯でお世話になる。
賑やかな行程。

1日目は、川で悠々泳ぎ、すっかり童心に還り、
2日目はメインイベント。
土器焼成野焼き&竹かご編み。

土器焼成のため、大造さんが集めてきた竹材。
山状にして、天日干し。




こういうありさまが、なんだか良い。

土のプロフェッショナル×2。

焚き出し開始。竹は油分を含み厚みも無いので
あっという間の燃焼。次々焼べていく。
酷暑極まりない。





こちらは竹部隊。切り出した竹を運ぶ一行。


集い、様子が関わりあうものづくりも、良い。

いざ、籠編み開始。

ラオスの壺で炊くごはん。

南国のアジアカレーでおひる。

土器発掘。


高知に赴くのは
にんげんの魅力に気づくことができる
こうだったんだな、と教えてもらえる
そういう、機会。





2015-08-18

とある、なつの日。



次回、三人展のための準備。
DM撮影のため、千葉の二階堂さん宅へ
平間さんと赴く。

車での道行きは、湾を一直線に横切るトンネルを進む。
短い移動時間に驚きつつ、山間の住宅に到着。

今回は「窯場前の地面で撮ろう」という、算段。




あたりの草木を物色し始めた、平間さん。
手の中になるのは虫喰い、穴だらけの蕗。




道端にあったら見過ごすだろうに
あらためて観察する目になる。




設定がなかなか決まらず、モノを変えつつ
いろいろ試す。


傍ら、足元。
棚板はいつもいい顔をしている。



なにげなく、平間さんがあしらってくれた組み合わせ。




二階堂さん宅のおとなりさんからの差し入れ。
大きならっきょう漬け。
汗をかいた後に効く、夏のお茶うけ。






きりりとしたフォルムを持つ二階堂さんのモノと
ゆらゆらな輪郭の私のモノ。
また、そこに自然物が加わる設定は
まるで三竦みのよう。
唸りながら撮り続ける。





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のこすもの のこるもの 



二階堂 明弘(陶芸)
平間 磨理夫(花)
森田 春菜 (陶立体)





10月3日(土)ー 18日(日)

ギャラリーNOKTA(伊豆長岡/静岡)