2013-03-21

「場」速報。



新潟駅から在来線に乗って約20分強。
海辺にほど近いところに”ろば屋”はあります。


海水の川。おとなりは線路沿い。


そして、
ろば屋の入り口です。

今回来たら、外壁が黄色く塗られていて、
扉には、ろばの絵がはためいていました。





今回の展示風景。
一部をご紹介です ↓










自分でやったものごとですが
またここで、新たにモノに出会う思い、
あらためてその”作用”に対して、何かを受け取るようでした。

展示風景をつくってくれた店主に、
大きな信頼感と感謝です。



今は東京に帰ってきましたが、
この風景が31日まで息づいていると思うと
静かな興奮が思い起こされます。

* * *


今回、見せてもらったもの ↓
(毎回の楽しみのひとつです!)

田辺京子さん作。  九谷焼的色絵磁器パンク風味
私は、隠れファン(?)です。。
こんなの絶対つくれない・・・!
お花を持ってきてくれたお客様、
どうもありがとうございます。
明るい色が入り、新鮮でした。

まだ絵も字も見分けないような、子どもの書。
筆を持たせたおかあさんもすごいと思う。