新潟駅から在来線に乗って約20分強。
海辺にほど近いところに”ろば屋”はあります。
海水の川。おとなりは線路沿い。
そして、
ろば屋の入り口です。
今回来たら、外壁が黄色く塗られていて、
扉には、ろばの絵がはためいていました。
今回の展示風景。
一部をご紹介です ↓
自分でやったものごとですが
またここで、新たにモノに出会う思い、
あらためてその”作用”に対して、何かを受け取るようでした。
展示風景をつくってくれた店主に、
大きな信頼感と感謝です。
今は東京に帰ってきましたが、
この風景が31日まで息づいていると思うと
静かな興奮が思い起こされます。
* * *
今回、見せてもらったもの ↓
(毎回の楽しみのひとつです!)
田辺京子さん作。 九谷焼的色絵磁器パンク風味 私は、隠れファン(?)です。。 こんなの絶対つくれない・・・! |
お花を持ってきてくれたお客様、 どうもありがとうございます。 明るい色が入り、新鮮でした。 |
まだ絵も字も見分けないような、子どもの書。 筆を持たせたおかあさんもすごいと思う。 |